問題性のある行動

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 高橋悦二郎先生の「子育てよもやま話」2


みなさんこんにちは。

今日は問題性のある行動ということについてちょっと話しましょう。

いろんな問題が増えてますね。幼稚園の先生とか、保育所の先生方からもいろんなことを言ってこられます。

たとえば『多動症候群』でじっとしていられない子供だとか、それから『学習障害症』といって、これは主に 小学生なんですけど、読み書きそろばんの下手な子供ですね。おはなしは自由にできるし、知能も普通だけれども 読むこと書くことができない。「あめがふってきた」というのも「あめ、ふてきた」というふうに書くとかね。

それから『自閉症』、これも広範囲の脳発達障害ともいわれますが、言葉が遅い、目が合わない、程度の軽いもの重いもの、 症状の少ないもの、沢山あるものなど、いっぱいありますね。 非常に過敏だとか、逆に鈍感無関心、そういったものもあります。親御さんは「うちの子にみんな当てはまる、 自閉症じゃないか」なんて言ってこられますけれど、2~3歳ではそのうちの大部分は、まわりの心配しすぎが多いですね。

こういった場合、大切なのはやはり心配だったら小児科の先生とか幼稚園保育園の先生方に相談したり、 心理の先生にも相談できたらいいですけれども、経過をみるということが大切ですね。

2歳未満だと余程であれば別ですが、そうでない場合には経過を見て半年もたつと、大抵治ってしまいます。 だから、経過をみるということは大切、神経質になりすぎない、そういうことが非常に大切じゃないかと思います。


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